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甲羅干し

Kitaito1
キタイトトンボ♂

 午後から雷雨の予報となったこの日、天気が崩れない内に、昨年キタイトトンボを確認した水辺を見てきました。
 水辺にはルリイトトンボやヨツボシトンボが既に飛び交っており、岸辺の草むらを覗き込むと、やや未熟なキタイトトンボがひっそりと止まっていました。前回の記事でさらっと書いてしまいましたが、道東に越してからほぼ一年が経ち、越してから最初の記録でキタイトトンボを紹介したので、あれからもう一年経ったのかと観察しながら染み染み感じました。

Kitaito2
キタイトトンボ♀

 こちらはキタイトトンボのメスで、同じくやや未熟な個体です。昨年はメスを確認できなかった(見過ごしていた?)のですが、腹部の上側に金属光沢があって、小さいながらもハッとする美しさです。

Ooshimagengorou
オオシマゲンゴロウ♀?

 水面に目を向けると、浮き草の上で中型のゲンゴロウが甲羅干し(?)をしていました。模様からして、オオシマゲンゴロウの様な感じがしますが、どうでしょう・・・。
 研究室の同期がかつて、「ゲンゴロウ類は甲羅干しをする」と教えてくれたのですが、丁度この時は陽の光がさんさんと降り注いでおり、これがそれなのかなぁと少々考えてしまいました。

Amagaeru
ニホンアマガエル

 別の場所にも行こうかと思った矢先、遠く山の向こうから雷の音が聞こえて来たので、素直に撤退しました。

弟子屈町 2018年6月24日

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