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杓文字

 アカネ観察の翌日。この日は、以前に友人から教えて貰った鳥観察に最適なオホーツク海側の場所へと、勉強も兼ねて足を運びました。

Himeuzurasigi
エリマキシギ

 鳥に関しては素人なので、フィールドスコープはおろか双眼鏡すら持っていないのですが、教えて貰った場所のビジターセンターには観察道具が一式揃っているので、日がな一日鳥見を堪能できました。
 しかし、やはり見ていると少しは写真にも納めたくなってくるものです。たまたま、手持ちの望遠レンズでも撮れる位置にいた鳥を撮影してみたところ、どうやら判別が難しそうなシギの仲間、、、。センター内の図鑑と照らし合わせてみたのですが、冬羽のエリマキシギでしょうか??(追記:鳥類の専門家から、エリマキシギとのお墨付きを貰いました)
 素人が、よりにもよってシギ・チドリ類に手を出すのは無謀ですが、個人的にシギ・チドリの格好は中々にかわいいと思うので、是非とも1種でも多く覚えたい今日この頃です。

Kuroturaherasagi1
クロツラヘラサギ(左)・アオサギ(右・奥)

 そんな素人の私でも、このクロツラヘラサギはわかりました。水辺ではお馴染みのアオサギ達にしれっと混じっている姿が、ちょっと面白いですね。「きみ、なんか白くない?」とか思われてそうですが。後で調べてわかりましたが、そこそこ珍しい鳥だそうです。

Kuroturaherasagi2_2

 望遠レンズだとぎりぎりそれとわかる距離ではあったものの、杓文字を思わせる特徴的な嘴がわかります。
 遠すぎて写真には撮れませんでしたが、他にもオオハクチョウやヒシクイ、オナガガモが見られ、冬の鳥達と共に季節の移り変わりを感じました。

網走市 2017年10月15日

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