« 水際の攻防戦 | トップページ | 梅雨空の下の輝き »

一瞬の姿

 先日の土曜日の事。この日は、早朝から終日かけてここ1年の間に開拓した県内の観察地の様子を一通りまわって見て来ました。

Hosomiito
ホソミイトトンボ♂

 最初に訪れた水域では、春先に群れを成していたホソミオツネントンボは完全に鳴りを潜め、代わりにホソミイトトンボ(夏型)がそこかしこに飛んでいました。

Ooyama
オオヤマトンボ♀:産卵

 ホソミイトトンボの観察中、水面上を産卵しながら飛んでいたオオヤマトンボに駄目もとでシャッターを切ったのですが、非常に幸運ながら写り込ませる事ができました(水面に残っている波紋が産卵時の飛沫です)。腹部の先端が下に反っていますが、産卵の際にこの様な形状になるというのは、写真で確認するまで全然意識していませんでした。普段よく目にするトンボでも、見過ごしている部分は沢山あるものです。

Jyusanhoshi
ジュウサンホシテントウ

Inugoma
イヌゴマ

 時期的に境目であったのか、トンボの種類はそこまで多くありませんでしたが、新たな発見を得られた一時でした。

山梨県 2016年7月23日

|
|

« 水際の攻防戦 | トップページ | 梅雨空の下の輝き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75171/66698909

この記事へのトラックバック一覧です: 一瞬の姿:

« 水際の攻防戦 | トップページ | 梅雨空の下の輝き »